
名古屋市は、
「健全で恵み豊かな環境を保全するとともに、
人と都市の活動を環境への負荷の少ないものに変えていくことにより
持続的発展が可能な社会をつくりあげていく」という理念を掲げて環境基本条例を制定しています。
その理念に合う持続可能な活動をしている団体を表彰しようという
なごや環境活動賞。
コップなごや水基金も応募させて頂き、
その取材をして頂きました。

発表は1月、表彰は2月だそうです。
結果はまたご報告いたしますね。
そして、今年は大変お世話になりありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
良い年をお迎えください。
Date:2011.12.25 21:21

最初の募金を使っての、第一弾の制作物です。
中津川加子母の木地職人さんが作る、ヒノキの間伐材のカードスタンドです。
デザインは、小川さんです。雫の焼印マークがクールでしょ!
ヒノキの香りもとてもいいのです~。
「コップなごや水基金」協力店さんの中には、テーブルにカードを置くより、
狭いスペースにも立てて設置できるようにスタンドがほしいなぁ~、とのご希望がありましたので、
制作しました。いかがでしょうか?
皆様からの温かい寄付に感謝いたします。
原田さとみ
Date:2011.07.15 01:11
「コップなごや水基金」を始めて、本当に良かったです。水繋がりで、いろんな方面への素敵な出会いに広がっています。水にも人にも感謝です。
今日は、「水道産業新聞」さんの主催で「水でつながる人と未来」というテーマで座談会形式の取材を受けさせていただきました~。このきっかけを作ってくださいましたのは、山田元名古屋市副市長!!山田さんのおかげで、どんどん水の世界へと、深まっております。まさに「水でつながる人と未来」!!なのです~!!
「21世紀は水の世紀、森・川・海と水でつながる命、人々の生活を含む大きな生態系を支える「健全な水環境」の重要性が再認識されています。加えて、今日、環境保全への取り組みが重要視される中、水と環境に関する施策は、一自治体での取り組みには限界があり、その枠を越え、一体的に考え、広い視野で課題解決に取り組む必要があります。今日は「水」をキーワードに中部がおかれているさまざまな環境をどうとらえるか、各界を代表するお三方にご意見を伺う企画です。」とのことです。素敵~、私なんかを呼んでいただき感激で~す。
ということで、対談では、既成概念を外して、自立的な地域づくりの視点から「流域環境圏」を提唱されている株式会社「創建」の筒井信之会長さんと
行政の代表として「水の総合的管理」を市の施策として位置づけられ、健全な水環境をライフワークとして実践されている名古屋市から山田雅雄前副市長、
そして、おいしい名古屋のお水の源である木曽川流域へ思いを馳せ、山間部と都市部との交流を大切にし、過疎化や農業林の担い手不足、水源林の荒廃などの課題をともに解決しようと「コップなごや、水基金」を主宰しているタレントの原田さとみさん
の三人でトーク。。。。となったのです。
大変勉強になりました。
山田さんからは、なんと私の活動している「フェアトレード」や「エシカル・ファッションショー」のお話しと川の流域交流・支援の話とを見事にミックスさせてくださり、私の海外へのフェアトレードの活動が、木曽川流域の国内フェアトレードの活動とがリンクしていて、一緒の思いだということ、ちゃんと繋がっているのだということを論じてくださり・・・。最高にうれしかったです。
筒井さんからは、経済には、「攻め」の経済と、「守り」の経済がバランスよく存在しないといけない、と。「攻め」は国際経済で、「守り」は国内の自給自足の経済とのこと。なるほど、、、私にとっては、「攻め」の活動は海外からのフェアトレードであり、「守り」は,「コップなごや水基金」の活動だぁ~と勝手に自分に置き換えて、バランスよくぴったりはまり、またまたうれしくなっておりました。
そんなわけで、「水」に関する、ディープな座談会は取材が終わった後も
座談会の会場となりました筒井会長の会社「創建」さんの粋なお計らいで、その場でパーティーとなりました。水談義は終わりませんでしたよ~。
そして水を愛する皆さんはダンディーなのです!なんとも粋なお計らいで、水道経済新聞社さんから支払われる、この座談会の皆さんのギャランティーをすべて!!!「コップなごや水基金」に寄付しましょうとなり、
3人分を「コップなごや水基金」の寄付としていただiてしまいました~!!!
水道産業新聞社の福島さん、筒井さん、山田さん感謝でございます。
ありがとうございます。
もちろん私の分もそのまま寄付となってしまったわけですが、うふふふふ。。。いいですよ。
「コップなごや水基金」期待されています!がんばりま~す!
原田さとみ
Date:2011.07.15 00:48
今日は、名古屋城本丸御殿復元の上棟式。素屋根が出来上がり、それを柱や梁で持ち上げる・・・「棟を上げる」上棟式です。御殿建設のための木曽の檜の材料がすべてそろって棟(屋根)を上げる意味がある、大事な行事です。
その大事な材木は木曽川流域の木曽の森から運ばれます。私たちは、山の自然の恵みに衣食住すべてにおいてお世話になっていることが良くわかりますね。
そして今日は、そんなつながりの深い木曽川流域の中津川市加子母の皆さんもお越しになって来て、木曽物産展ブースも展開しています。温かい加子母の内木さんや善ちゃんやみなさんに会いに、行ってきました。もちろんいつもの名古屋市のメンバーも勢ぞろい!!わいわいしてきました。
原田さとみ
Date:2011.07.15 00:46
加子母の乙女川渓谷でアイノオンプスCDジャケットの撮影をしています。
先ほどの大雨がやみ、神秘的幻想的な川の景色が浮かび上がって、
最高のシチュエーションに恵まれました!
「コップなごや水基金」のテーマソング「たゆたう」は
プライナスの川名洋行くんが作詞・作曲した、すばらしく美しい曲です。
やさしく潤ってて、たゆまなく流れる川の強さ美しさ、清らかさをメロディーに乗せています。
そして歌うのは、新しくユニットを組ました「まゆこ」ちゃん
二人のユニット名は「アイノオンプス」・・・愛の音符s・・・です!
すてきな二人を被写体に加子母の風景の中で、CDジャケットの撮影です。
撮影のご協力は、「コップなごや水基金」のメンバーでもある
フォトグラファーの和田英士さん!!
すってきな写真が撮れていましたよ~。
出来上がりましたらすぐにご紹介させていただきますね!
CD「たゆたう」!近日発売!好ご期待!



原田さとみ
Date:2011.07.11 18:48
小川さんが素敵なデザインをおこしてくださいました~!
さっそく、加子母の木地職人の大蔵さんの工房でミーティング・・・と、思いきや
大蔵さんが早くも試作品の制作に取り掛かってくださるではないですか~!!
モーターをブーンと回して、ろくろが回り、
大蔵さんお手製のオリジナルな特殊な刃物で、材木をぐるぐる削ります。
私たちが依頼したデザインに近づけるために
これまでの大蔵さんの技術を生かして、
どんどんアイデアが出てきます。
時には、びっくりするくらい大きな刃物もでてきて、ひやひやするのですが、
大蔵さん、しっかりと確実に木材を自由自在にカットし
さすがです!伝統工芸技術の高さに感銘します!
大蔵のおじさん!すごいです。
実は、今お願いしていますのは「コップなごや水基金」の”募金箱”なのです。
それを小川さんのデザインで”しずく”の形で、制作をお願いしています。
さてどんな魅力的な”しずく募金箱”が出来上がるか、お楽しみにしてください。
今使っている紙でできた白い円柱の募金箱から、加子母の木でできたしずく型募金箱に変わりま~す!



原田さとみ
Date:2011.07.11 18:30
名古屋から車で約二時間。木曽川流域の中津川市加子母まで行ってきました!
緑豊かな森を守る、村の暮らしに癒されてきました。きれいな水の恵みのルーツがここに、あります。
「コップなごや水基金」で集まった募金は、私達の命の恵みである木曽川流域支援資金となります。

今回は、加子母の森林組合や木地職人さんの工房を訪れて、

基金を使って間伐材で制作します木製品のデザイン案を考えてきました。

温かい加子母の皆さんには、大変お世話になりました。皆さん優しくおもてなしくたさり、心から感謝です。


お土産たくさんいただき、もくもくファーム(木製品のお店)や道の駅で地元の産品をたくさん購入し、帰りの車の中は、檜の香りいっぱいとなりました。加子母の皆さん、ありがとうございました。
さて、これから制作にかかります加子母の木を使って、加子母の木工技術で加子母の職人さんが作ります、「コップなごや水基金」グッズ!

企画・デザインは、小川明生さんが手掛けてくださいます。
すっごいものが出来上がりそうです。ワクワク!


山の伝統技術と街のモダンなデザイン力の融合です!
木曽川上流域と下流域、山間部と都市部の交流を大切につないでゆけたらと思っています!
原田さとみ
Date:2011.07.04 08:47
「たゆたふ」
(作詞・作曲 川名洋行)
ゆらゆらたゆたい 川は流れてく
昨日の涙ものせて 流れてく
ふわふわ浮き沈み 今日を歩いてく
私の背中を そっと押していた
渇いた日々が 潤う
私の心が 開かれていく
あの川のように 水のように
流れ流れるままに 生きたなら
自分にウソをついて 泳がなくても
あるべきある場所へと ゆける気がした
私の中に流れる 川を信じて逢いにいくの
きらきらまぶしく 水面は揺れている
優しくほほ笑み 手を振った
ひらひら聴こえる せせらぎの声
私の名前を そっと呼んでいた
忘れた想いが 蘇る
新しい光に 包まれていく
あの川のように 水のように
流れ流れるままに 生きたなら
いつも変わりながら 変わらぬまま
あなたの待つ場所へと ゆける気がした
私の中に流れる川を私は「愛」と呼ぶの
忘れた想いが 蘇る
私の心が 開かれていく
あの川のように 水のように
流れ流れるままに 生きるから
ずっと変わりながら 変わらぬまま
あなたの待つ場所えとゆける日が来る
私の中に流れる川を 私は「愛」と呼ぶの
私の中に流れる川を 信じて逢いにいくの
(唄:山本まゆこ)
プライナスの川名洋行君が「コップなごや水基金」のメンバーとなり
素敵な水の唄を作ってくれました~。
ものすっごく素敵です。
川の流れのように清らかで美しく、たおやかでたくましく、大きく優しい~。
そんな、豊かな人生のような川の唄を作ってくださり
22歳の期待の新人まゆこちゃんが、透明感のあるすばらしい歌声で唄ってくださいます。
感動です。
そんな水の新曲が明日、聞けます!!
4月19日(火)午後18時30分~
名古屋経営者研究会4月例会にて、
私と空木マイカちゃんとで、フェアトレード&水基金のお話しをします!
フェアトレード講演会「フェアトレードで世界は変わる!美しい未来のために今できること」
出演・原田さとみ&空木マイカ(コップなごや水基金)
音楽・川名洋行&山本まゆこ 「たゆたう」:「コップなごや水基金」テーマ曲
会場・札幌かに本家 栄中央店 会費・ビジター¥8000
料亭「蔦茂」の深田さんのお計らいで、出演させていただくこととなりました。
みなさん、お越しください。
原田さとみ
Date:2011.04.18 17:56

さぁ、こんな風にしてとっても濃い一日になった今回の加子母ツアー。
夜は地元のお店で鶏ちゃんをいただきながら意見交換。

このプロジェクトの現地担当をしてくださってる内木さん。
笑顔の素敵なやさしい方です。
加子母のためにわたしたちができること、伺いました。
「ここでの一番の問題は林業を担う人が少なくなってきていることです。
輸送する労働力もそんなにあるわけではないので、
間伐材を使った製品・・・何か小さくて軽くて運ぶのが簡単なもの、
そして付加価値が高く、お年寄りへお金がまわるような物を
名古屋で売ることができれば良いのですが。
そして若者が戻って来る仕組みができればうれしいですね。」
この言葉をヒントに知恵を絞り合いました。
これが形になる際にはまたお知らせしますので、
どうぞご期待ください!
Date:2011.02.14 22:04

加子母には100年くらい前から味噌を作るための糀室の作業所があります。
以前はあちらこちらにあったけれど、今は中桑原区、万賀区、角領区にあるだけ。
それでもここの人々は昔からのやり方を今でも守っています。

ここは共同作業所なので、各家からここへ原料と手間賃が持ち込まれ、
室番が作業を請け負います。

まず大豆を炒って粉に挽き、大豆を一晩水に浸けます。
その後、大豆を茶篭で蒸し、糀菌をふった大麦粉を大豆にまぶしたら、
それをロジに盛り込み、

炭で暖めた糀室(写真)にロジ(四角いせいろ)を入れます。
冬に寒い雪の世界から糀室へ入って来ると
とても暖かくて気持ちが良いのだそう。

次の日は手入れを早朝と昼の2回行い、
そのまた次の日、1日寝かせて糀菌を繁殖させます。

そうすると6日目にはこの状態に。
室から出して豆糀をロジから外して、各家に渡して室番の仕事は終了です。


この最後の過程、豆糀をロジから外す作業をやらせてもらいました。

これを持って帰って、水と塩を加えて一年面倒を見ます。
ようやく、次の冬に完成。

去年作ったメンバーは自分が育てたお味噌を持参で味を見てもらいました。
さとみさんのお味噌おいしかったですよ♪
わたしのも、今年おいしくできるといいなぁ。
それにしてもお味噌って手間がかかるんですね。

そしてこんな仕組みが村の中で100年間も毎年毎年継がれてきたことが
すごく素敵ですよね。
みんなの一年分のお味噌やたまりの出来がかかっているから
室番の責任は重大です。
それを信頼して、任せる村の人たち。
いろんな人の手で大事に育てられたお味噌はどんなにおいしいことでしょう。
こういう一つひとつの過程を噛みしめることができることが
現代にとっては何よりの贅沢なような気がします。
Date:2011.02.14 21:51