THINK!なごや水「コップなごや水基金」~コップ1杯のお水に、ありがとうの気持ちをこめて~

木曽川の流れは、私たちの命を守ってくれています。

私たちがいつでもいただくことのできるきれいな“お水”。

いったいどこから流れてきているのでしょうか?

「うみゃぁ」と評判の“名古屋のお水”は、長野県から岐阜県、愛知県、三重県を経て伊勢湾へと流れる木曽川からいただいています。木曽川が豊かで清らかであるためには、流域の市町村やそこで営む人々、森林、山々が元気でなければなりません。安全でおいしい名古屋のお水は、木曽川流域のみなさんの知恵とたゆまぬ努力、そしてやさしさの賜物です。

地球上で、私たちがおいしいお水をいただけることは奇跡的なこと。世界では飲み水を得ることができずにたくさんの尊い命が失われています。木曽川の流れは、私たちの命を守ってくれています。

そのことに今一度、感謝して、お世話になっている木曽川流域へ思いを馳せ、山間部と都市部との交流を大切にし、過疎化や農林業の担い手不足、水源林の荒廃などの課題をともに解決していけたらと思います。

「コップなごや水基金」世話人 原田さとみ (Webサイト:http://satomiharada.com/

 
「コップなごや」最新情報

コップなごや水基金からの最新情報をヘッドライン形式でご紹介してます。全てのお知らせをご覧になりたい方は「コップなごや」からのお知らせをご覧ください。

 
寄付の方法と支援先

レストラン・カフェなどの飲食店で、無料サービスで提供されているコップのお水に対し、お客さまに募金をしていただくというものです。

飲食店の各テーブルの上に、「コップなごや水基金」からのメッセージの書かれたカードを置きます。お客様にご賛同していただき、カードの上にお気持ち分だけ、寄付金を置いていただきます。 

みなさまからの寄付金は、木曽川流域の活性化支援に使わせていただきます。

都市部と山間部の人・モノ・コトの交流や森林保護育成援助、間伐材商品開発など、ホームページでお伝えしてゆきます。

 
先行スタート店舗

活動の正式スタートは、3月29日からなのですが、先行いたしまして、 「店作りは、街づくり」の理念で、名古屋から世界へと飲食店を展開しているzetton(ゼットン)さんのご協力により、名古屋市内のzetton全店から先行スタートいたします。

zetton

 
実施協力店舗一覧

※店舗名(青字表記のみ)をクリックしていただくと、ウェブサイトへリンクいたします

■「コップなごや水基金」では、ご協力くださる飲食店さんを募集しています。詳細はお問い合せください。

応援メッセージのご紹介
  • 森川 高行名古屋大学大学院環境学研究科 教授

    水(H2O)はとても不思議でとても大切な物質です。液体にも固体にも気体にもなり、ありとあらゆるものを溶かして汚れも栄養も運び、またきれいになって地球上と生き物の中を循環しています。この地球と生き物のための母なる物質「水」が、きれいで豊富に使える名古屋とその循環を支える地域に感謝し、それが得られない世界中の多くの地域のことに思いを馳せましょう。2010年、”COP10”で盛り上がる名古屋で、コップなごや!(なんて^^)

  • 千頭 聡日本福祉大学国際福祉開発学部 教授

    21世紀は水の世紀などといわれています。水をめぐる世界の状況はとても厳しいものがあります。私のホームグラウンドのメコン川も、中国国内にできたダムの影響もあって、史上空前の渇水に悩まされています。豊かな木曽川を眺めていると、そんな世界の状況は想像もできませんが、木曽川をずっと上流へさかのぼっていくと、私たち人間がとことん川を利用しつくしてきた状況も見えてきます。
    私たちの子孫の共通財産である森と川と海を守るために、上下流域の市民が手を携えて活動していきましょう。「コップなごや水基金」がすばらしい果実を生み出すことを信じています。

  • 神田 浩史ぎふ・エコライフ推進プロジェクト 実行委員長

    名古屋で始まる素敵な試みを、一緒になって広げていけたらと思っています。岐阜県の西南隅・垂井町から、水を介したつながりを大切に。世界の水事情と足下の水環境のつながり。それらの解決に向けての流域のつながり。コップ一杯の水が私たちのつながりを絆に変えてくれます。

  • 山田 雅雄名古屋市副市長

    「みなもとは 木曽の山々 遠霞 (とおがすみ)」 元名古屋市長杉戸清の上流への想いを込めた俳句です

  • ジョンギャスライトタレント・ツリークライミング®ジャパン創立者・中部大学教授

    水ほど柔軟で美しいものはない。水は僕たちの心と体にパワーをくれる。水を大切にしよう!

  • 深田 正雄栄ミナミ地域活性化協議会 会長、料亭蔦茂 社長

    「コップなごや水基金」に栄ミナミは皆で参画、応援します

  • 神谷 利徳株式会社神谷デザイン事務所(設計デザイン) 代表取締役

    水はあらゆるものを結びつけ循環させ全てのモノと係わり合いの中に無くてはならないものです。その水の事を考えるのは今は生きる人として当たり前の事。今こそ生かされている感謝を込めてこの生命の水の為に出来ることから動いてみよう。

  • 平井 充H&Pコンサルタンツ代表/(社)日本商環境設計家協会理事

    ひとつぶの水滴が集まって木曽川になり、ナイアガラ瀑布になり、太平洋になります。かけがえのない水を守ろうとする気持ちは本当に大切と思います。

  • 木村 真樹コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事

    都市で暮らすぼくたちが生きていくために必要な水や空気、食料、電気のほとんどは、中山間地域から届けられます。都市に生きるぼくたちは、都市だけでは暮らせないことをもっと自覚する必要があります。生まれ育ったこのまちで、ずっと暮らしていくために、「コップなごや水基金」、一緒に参加しませんか?

  • 石浦 薫NPO法人市民まちづくり風の会 上下流交流事業プロジェクトリーダー

    僕たちは水道管を通じて山の人たちとつながっている、水が家庭に届くのは山の人たちのおかげなんだ。だから家族という思いが大事だと思うんだ。僕のワンルームは実は山と川と里と海の人たちによって支えられている。運命共同体というと古臭い言葉のようにとられるけど、実はいま一番新鮮に感じられる。利益を追求する社会、利益共同体(ゲゼルシャフト)でなく、コップなごや水基金で運命共同体(ゲマインシャフト)づくりを。

  • 馬渕 幸男名古屋市上下水道局

    映画「ブルーゴールド」を見るや、いてもたってもいられない感じで電話してきた原田さん・・・そのひたむきさとアツき思いは、多くの人々の心を動かすに違いありません。
    小さな波紋が波となり、やがて大きなうねりとなることを祈っています!

  • 小川 明生株式会社ティーエムシー グラフィックデザイナー

    募金だけに終わらない、その先が見える活動にしましょう。当たり前のようにおいしい水が飲めることに感謝。だから応援します。

  • 桑原 英人ARCHES株式会社 代表取締役社長

    生まれてからずっとお世話になってきた名古屋の水。おいしくキレイな水が手に入ることの喜びをあらためて感じました。”コップなごや水基金”で名古屋の水に恩返ししましょう。
    私も全力で応援します。

  • 羽根田 英樹財団法人 名古屋都市センター 研究主管

    木曽川流域は天下の森林。そこを水源とする名古屋の水は、当然、美味しいに決まっています。皆さんの心意気で、富山の水に勝ちましょう。

  • 鶴田 浩NPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクト 代表理事

    水資源とそして豊かな山林、守ろう!明日の子供達のために・・・

  • 伊藤 孝紀名古屋工業大学大学院 准教授

    一滴の水から始まるまちづくり。応援します!

  • 前刀 信博株式会社 中日尾張折込ホールディングス 中日メディア広告課 課長

    うみゃ~水に感謝の気持ち・・・自分のできること、ちょっとプラスで一緒に取り組んで行ければ・・・と思います。

  • 中島 誠照有限会社 中島管工所  名古屋市上下水道局指定工事店 役員

    技術屋ですが、“水源”を守る活動を応援します。

  • 伊藤 毅COP10支援実行委員会(名古屋市環境局) 国際自治体会議グループ 開催準備班長

    みずは生命の源。Promoting for Conservation  of WATER!(みんなで水環境保全を実践しょう!)

  • 増田 達雄名古屋市役所環境局生物多様性企画室長

    「コップなごや水基金」への参加が、なごやの生物多様性を守ります。応援します!

  • 後藤 大介株式会社グローバックス 代表取締役

    世界中には水の確保に苦労している国や地域があることを絶対に忘れてはいけません。
    私たちが住む日本ではいつでもきれいな水が飲めることに心から感謝し、また、同時に環境問題に対しても1人ひとりが”身近なところから少しでも何か行動を”取ることが必要と思います。

  • 長谷川 史道平田寺 住職

    インドでは仏教以前から、この世に存在するものは{地・水・火・風}の四大種から成り立っていると考えられており、その中でも「水」は『湿性 湿潤の性質』を表すといわれています。
    水は古来から、この世を成立させる為の最も大切なものの一つと考えられてきました。
    ことわざにも「水は方円の器に従う」とあるように、水は物の形によってその形態を変化させることができます。
    これは「形は変わっても、その本質は不変である」ことをあらわしています。
    【観無量寿経】というお経のなかには、「水の清らかさを感じながら、最終的には清らかな・安らぎの浄土を感得するという教え(水想観)」があります。
    「清らかな思いを持って施された水には、他の人々に安らぎを伝えることができるのだと思います。

  • 船橋 康貴株式会社フルハシ環境総合研究所 代表取締役社長

    世界には安全な水を飲むことができず命をなくす人々がたくさんいます。今、目の前の水に感謝しましょう。

  • 藤井 英明株式会社ゲイン 代表取締役社長

    しとしと、ちゃぷちゃぷ、さぶーん。
    日本は水の国。私たちの生活には、水をあらわす言葉がたくさんとけ込んでいます。
    永く人の心にも瑞々しさを与えてきた水。これからもずっと、大切にしていきたいですよね。
    他にもたくさんありますよ。ぴちぴち、しゃぶしゃぶ、らんらん。

  • 水野 晶夫名古屋学院大学 経済学部教授

    水を通じて、川を通じて、人とまちがつながっていくって素敵ですね。
    木曽川の水には、名古屋の水道水はもちろん、昨年度まで実験的に実施された堀川浄化でもお世話になっています。木曽川の水を守る木曽川流域の皆様に感謝するとともに、交互交流が促進されることを期待しています。

応援しています!
■タップ・プロジェクト「TAP NAGOYA」

3月22日(世界水の日)から28日まで1週間開催の、タップ・プロジェクト「TAP NAGOYA」を応援しています。

NY発のTAP PROJECT が、名古屋へもやってきます。こちらは、日本ユニセフ協会と博報堂さんによるもので、東京・名古屋・関西の3地域で同時開催されます。

 
■名古屋市上下水道局の名水プロジェクト 『オリジナルキャラフェ』

私たちにいつもおいしいお水を届けくださっている名古屋市上下水道局の名水プロジェクト、オリジナルキャラフェを応援しています。

そして現在、名古屋市上下水道局では、「日本一おいしい水なごやをめざす研究会」を立ち上げ、水道水の安全性とおいしさのさらなるレベルアップと、水道水への信頼性の向上をめざしています。

 
 
ご協力くださっているみなさま

デザイン:小川明生さん(株式会社ティーエムシー) / 紙のご提供:株式会社竹尾さん / アドバイザー:木村真樹さん(コミュニティ・ユース・バンクmomo) / ホームページ制作:桑原英人さん(ARCHES株式会社)

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